【DOD】「わがやのシュラフ」は冬キャンプで使えるのか。

こんにちは、月間100万人に見られるメディア キャンプの素です。

キャンプのお悩みを解決しています。

「わがやのシュラフ」を買おうと思ってるけど、冬キャンプでも使えるのかな。

我が家の、「わがやのシュラフ」は冬もいけるのかなあ、寒かったらやだな。

こういった悩みを解決します。

記事の内容

シュラフを買う前には、3シーズン用なのか冬でも使えるのか、理解しておく事が大切です。寒くて凍えるキャンプは、ぜっったい嫌ですよね。

本記事では、「わがやのシュラフが冬キャンプでも使えるのか」を解説しています。購入の前に最後まで読んでみてくださいね😊

【解説】わがやのシュラフは冬キャンプで使えるのか。

【DOD】わがやのシュラフ

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いきなりですが結論は、「やめておいたほうが良い」ですね。

理由についてを解説していきます。

冬キャンはやめとこう。

「わがやのシュラフでの冬キャンプはやめておいたほう良い。」というのが結論です。

理由は、下記の2つです。

上記のとおり。サクッと詳しく紹介します。

快適使用温度は5℃。

わがやのシュラフの快適使用温度は、5℃です。

冬キャンプをするなら、雪がなくても0~-5℃は、欲しいところです。

どのメーカーも同じですが、限界温度なので普通に寒いです…❄️

ちなみに、シュラフの使用温度の目安は、こんな感じです。

ざっくりですが、上記のとおり。

冬キャンプのように寒い時期には、保温性の高いシュラフが必要になりますね。

そもそも、3シーズン用。

わがやのシュラフの製品説明には、「3シーズン対応」としっかり書かれています。

寝袋やテントで出てくるワードですが、「3シーズン」とは「春、夏、秋」のことですね📝

わがやのシュラフは、こんなシュラフ

ここで1回、わがやのシュラフの特徴をサクッと紹介しますね。

※冬用寝袋の選び方とおすすめは、記事後半で解説しています。

わがやのシュラフの特徴は、下記の2つです。

上記のとおり。

横幅230cmと大人2人子供2人が一緒に寝れるサイズです。わがやとあるだけ家族みんなで寝袋に入れますね。

また、大きいシュラフは片付けが大変ですが、わがやのシュラフは簡単です。

コンパクトにはなりませんが、約1分もあれば片づけが可能ですね。

ファミリーシュラフにぴったり。

3シーズン用のファミリー向けのシュラフが欲しい方には、ピッタリのシュラフというわけです。

ちなみに、寝袋下に敷くマットの「ソトネノキワミ」、もDODの人気商品の1つです📝

持ってるなら、冬でも使いたい。

冬に寝袋として使うのは厳しいですが、わがやのシュラフを持ってるなら、冬も持っていきたいところです。

シュラフの下や上に掛ふとんとして使えるので、せっかくなら有効活用していきましょう。

冬用シュラフならコレ。【わがやのシュラフはやめとこう】

最後に、冬用シュラフのおすすめを紹介します。

寒い時期に使える、冬用シュラフなのでお値段はそこそこしますが、冬キャンプを楽しむためには必要ですね。

厳選した、下記の3つを紹介します。

Snowbird2【NatureHike】

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「Snowbird【NatureHike】」は850FPの保温力の本格冬用シュラフです。

首元から、つま先までこだわられた設計で寒さ強いだけでなく寝心地も快適ですね。

タスマン【Coleman】

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「タスマン（Coleman）」は、快適温度が-9℃と冬キャンでも十分安心の寝袋です。。

約1万円台で買えるコスパの高さからも人気ですね。

FX503A【BearsRock】

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「FX503A（BearsRock）」は、フカフカの寝心地と快適に過ごせる大きめサイズから人気です。

沢山の楽天ユーザーからの高い支持を得ている寝袋ですね。

以上、冬用シュラフ3つの紹介でした。

冬用シュラフなら、「わがやのシュラフ」ではなく上記からの選択をするべきですね。

「寝袋の選び方」については、下記の記事でもっと詳しく紹介しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

本記事が寝袋選びの参考になったら、幸いです。

寝袋選びなら、下記の記事もチェックしてみてくださいいね！